傾聴( けいちょう )セラピーって、なぁに?

傾聴とは、話し手の話を、ただ聞くのではなく、聞き手は話し手に注意を払い、より深く、より丁寧に、一生懸命 耳を傾けることを言います。

傾聴セラピーでは、セラピストが、お客様のお心に そっと優しく寄り添うように お話を伺い、ハートで受けとめ、承認し、共感しながら、温かい態度でお聴きします。

例えば、誰かに悩み事を相談した時、軽く受け流されたり、上から目線で物を言われたり、相手が引いてしまったりして、がっかりしたことはありませんか?

『 何よりも、私の気持ちをわかってほしかったのに… 』って。

傾聴では、相手の気持ちを受け止める事を、何よりも大事にします。

人は、受け止めてもらうことで、自分は一人ぽっちではないという大きな安心感と、心の安らぎを得られます。

温かく見守られながら話すことによって、自分の気持が整理できたり、自分の本当の気持ちに気がついたり、心の傷が癒されていったり、自分や人や物事を許せるようになったり出来る よう、サポートとなります。

傾聴は、最近では大きな災害で被災者の心のケアとして脚光を浴びているほか、「 傾聴カウンセリング 」さんや、「 愚痴聴き屋( 聞き屋 ) 」さん、「 お話相手サービス 」として、看板を出しているお店も増えてきています。

「 傾聴サービス 」というのも、傾聴を有料で行うサービスです。

感情の扉が開くことで、心の奥深くに閉じ込められていた、忘れていた悲しい記憶や、辛い思い出などを、一時的に強く思い出すことがありますが、これは 好転反応 で、前に進むための、必要な作業です。

心の中は、無意識のレベルで安全弁があり、防御作用が常に働いているので、その時、その人が、その時背負いきれないほどの記憶が浮かんでくる頃はありません。

また、セラピストが、話したくないことや、悲しいこと、辛いことを、無理矢理 思い出させたり、話させたりしようとすることも、一切ありません。

傾聴は、話し手が主体です。

お客様がお話されたいこと、お悩み事、愚痴、最近あったこと、恋愛話、自慢話、笑い話、趣味の話、好きなスターの話、どんなお話でも、喜んでお聴きします。

傾聴は、基本的にアドバイスはせず、ただお話を伺うだけですが、傾聴セラピーは、お客様の方から ご希望があれば、お悩みのポイントを整理したり、視点を変えるお手伝いをしたり、お客様にアドバイスをする こともあります。

セラピストは 医師や看護師、薬剤師などの 国家資格は持っておりませんが、大学時代 心理カウンセラーになりたくて、心理学関係の授業を履修したり、心理学や精神世界、カウンセリングの本を沢山 読んだり、傾聴を学ぶセミナーなどにも参加したり、傾聴の本も読んだりと、長年に渡って、勉強してきました。

心理クリニックとは違い、治療行為出来ない事をご理解の上、ご利用下さい。


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